今朝、ある決意とともに目が覚め、午前中はそのために使う。長い間考えてきたことが、ここにきて堰を切って溢れて流れ出してきたように見える。ただ、今朝の時間がもう遠い過去のように感じるのでどれだけ継続できるのかはわからない。
午後からビブリオテークへ。朝とは違うテーマについて頭を絞る。少しだけ進んだ感じはするが、まだまだである。いつものことで驚かないが、取り組みに甘さがあるのだ。閉館間直、思いもかけず盛り上がりを見せ、書く気が出てくるもパソコンのバッテリー切れ。とにかく、その盛り上がりを少しでも吸い上げるべく、カフェに寄ってから帰ることにした。その張り切りへのご褒美だったのか、帰りの夕焼け雲が印象的であった。
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