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dimanche 10 janvier 2016

パリから見えるこの世界 (36) 記憶の中の探索、あるいは 「考える」 という精神運動

Jean-Antoine Houdon (1741-1828)



雑誌「医学のあゆみ」に連載中のエッセイ『パリから見えるこの世界』の第36回を紹介いたします

 
医学のあゆみ (2015.1.10) 252 (2): 209-213, 2015
 
 
 ご一読、ご批判をいただければ幸いです
 
 
 
 
 

dimanche 13 décembre 2015

パリから見えるこの世界 (35) 国立自然史博物館で、「生命を定義する」 ということを考える



雑誌「医学のあゆみ」に連載中のエッセイ『パリから見えるこの世界』を紹介いたします

医学のあゆみ (2014.12.13) 251 (11): 1099-1103, 2014

つい最近書いたばかりかと思っていましたが、もう1年経過していたとは時の流れが信じらせません

ニュートンの言うようには時は流れておらず、すべてがそこら一面に散らばっているようです


 ご一読、ご批判をいただければ幸いです






dimanche 8 novembre 2015

パリから見えるこの世界 (34) ジョルジュ・カンギレムの考えた治癒、あるいはこの生への信頼



雑誌「医学のあゆみ」に連載中のエッセイ『パリから見えるこの世界』を紹介いたします

第34回 ジョルジュ・カンギレムの考えた治癒、あるいはこの生への信頼

医学のあゆみ (2014.11.8) 251 (6): 525-529, 2014

ご一読いただければ幸いです





dimanche 11 octobre 2015

パリから見えるこの世界 (33) 目的論は本当に科学の厄介者なのか、あるいは目的は最後に現れる



雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 『パリから見えるこの世界』 第33回エッセイを紹介いたします

医学のあゆみ (2014.10.11) 251(2): 199-202, 2014

ご一読いただければ幸いです







mardi 15 septembre 2015

パリから見えるこの世界(32) 国境の町リールで、「科学の形而上学化」について再考する



雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 『パリから見えるこの世界』 第32回エッセイを紹介いたします

« Un regard de Paris sur ce monde »


医学のあゆみ (2014.9.13) 250(11): 1063-1068, 2014

ご一読いただければ幸いです






dimanche 16 août 2015

パリから見えるこの世界(31)「 倫理と道徳、そして医学教育における人文・社会科学を考える」



雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 『パリから見えるこの世界』 第31回エッセイを紹介いたします

« Un regard de Paris sur ce monde »


医学のあゆみ(2014.8.16) 250(6,7): 529-533, 2014





mardi 14 juillet 2015

パリから見えるこの世界 (30) 「アトピーと哲学、そしてモンテーニュが試みたこと」

Maison familiale des Montaigne
(23-25 rue de la Rousselle, Bordeaux)


本日は革命記念日だ

だが、現世の出来事には無縁の生活が続いている


雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 『パリから見えるこの世界』 第30回エッセイを紹介いたします

« Un regard de Paris sur ce monde »

医学のあゆみ (2014.7.12) 250(2): 165-169, 2014


ご一読、ご批判いただければ幸いです





mercredi 17 juin 2015

パリから見えるこの世界 (29) 「風光明媚なブルターニュで、医学と人間の生における時間を考える」



雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 『パリから見えるこの世界』 第29回エッセイを紹介いたします

« Un regard de Paris sur ce monde »

(29)風光明媚なブルターニュで、医学と人間の生における時間を考える

医学のあゆみ (2014.6.14) 249(11): 1211-1215, 2014


ご一読、ご批判いただければ幸いです






lundi 11 mai 2015

連載エッセイ 第28回 「久し振りのマンハッタンで生物意味論の世界を覗き、科学と哲学の関係を再考する」


雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 『パリから見えるこの世界』 第28回エッセイを紹介いたします

« Un regard de Paris sur ce monde »

(28) 久し振りのマンハッタンで生物意味論の世界を覗き、科学と哲学の関係を再考する

医学のあゆみ (2013.5.10) 249(6): 565-569, 2014

ご一読、ご批判いただければ幸いです






mercredi 15 avril 2015

連載エッセイ第27回 「生命か自由か、あるいは尊厳ある生の終わり方」



雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 『パリから見えるこの世界』 第27回エッセイを紹介いたします

« Un regard de Paris sur ce monde »

医学のあゆみ (2014.4.12) 249(2): 202-206, 2014

  
ご一読、ご批判いただければ幸いです






dimanche 8 mars 2015

連載エッセイ第26回 「クリスチャン・ド・デューブという科学者、あるいは 『知的誠実さ』 という価値」


雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 『パリから見えるこの世界』 第26回エッセイを紹介いたします

« Un regard de Paris sur ce monde »


医学のあゆみ (2014.3.8) 248 (10): 811-815, 2014


 ご一読、ご批判いただければ幸いです






samedi 21 février 2015

連載エッセイ第25回 「2013年、パリ、ロスコフ、ニューヨークで医学の哲学を考え始める」


雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 『パリから見えるこの世界』 第25回エッセイを紹介いたします

 
« Un regard de Paris sur ce monde »

 
医学のあゆみ (2014.2.8) 248 (6): 491-495, 2014 


 ご一読、ご批判いただければ幸いです







samedi 17 janvier 2015

生物学者ラマルクに纏わる連載エッセイ2編のご紹介


Tel Aviv University Campus (2009.6.7)


雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 「パリから見えるこの世界」 から2編を紹介いたします

« Un regard de Paris sur ce monde »

医学のあゆみ (2013.12.14) 247 (11): 1193-1197, 2013


第24回 「後世はラマルクの復讐をしたのか、そして初めてのイスラエル

医学のあゆみ (2014.1.11) 248 (2): 174-178, 2014


ご一読、ご批判いただければ幸いです






dimanche 9 novembre 2014

連載エッセイ第22回 「デン・ハーグでエッシャーを発見、そしてスピノザの世界を想う」

Liberation (1955)
 M.C. Escher (1898-1972)


雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 「パリから見えるこの世界」 第22回エッセイを紹介いたします


医学のあゆみ (2013.11.9) 247 (6): 577-581, 2013

 ご一読、ご批判いただければ幸いです





mercredi 15 octobre 2014

連載エッセイ第21回 「17世紀の科学から豊穣と悦びのオランダの旅へ」

William Butler Yeats (1865-1939), an Irish poet
@Leyde (2012.5.29) 


雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 「パリから見えるこの世界」 第21回エッセイを紹介いたします


« Un regard de Paris sur ce monde »

17世紀の科学から豊穣と悦びのオランダの旅へ

医学のあゆみ (2013.10.12) 247 (2): 213-217, 2013


 ご一読、ご批判いただければ幸いです





lundi 13 octobre 2014

連載エッセイ第20回 「ネガティブ・ケイパビリティ、あるいは不確実さの中に居続ける力」


雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 「パリから見えるこの世界」 第20回エッセイを紹介いたします

医学のあゆみ (2013.9.14) 246 (11): 989-993, 2013


 ご一読、ご批判いただければ幸いです






lundi 15 septembre 2014

「科学の形而上学化」 について再考する


この週末は完全オフにした

摘み食いをしながら、ネットに溢れる古今の日本人の話を聴く

そのためか、今朝は体が重く感じられるだけではなく、実際に体重も増えたようだ

このところの不摂生が祟ったのだろう

今週から外に出ることにした

ということで、今日はカフェからのアップとなった

 
「医学のあゆみ」に連載中のエッセイ「パリから見えるこの世界」の第32回が発表されたので紹介したい

(32) 国境の町リールで、「科学の形而上学化」について再考する
 
医学のあゆみ (2014.9.13) 250(11): 1063-1068, 2014

科学のあり方を哲学との関係で論じている

お目通しの上、ご批判をいただければ幸いである




dimanche 17 août 2014

連載エッセイ第19回 「リチャード・ロバーツ卿の考える科学、そして黒澤和教授のこと」



雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 「パリから見えるこの世界」 第19回エッセイを紹介いたします

医学のあゆみ (2013.8.17) 246 (6,7): 522-526, 2013


 ご一読、ご批判いただければ幸いです







dimanche 13 juillet 2014

連載エッセイ第18回 「ペスト菌発見者アレクサンドル・イェルサンという人生と北里柴三郎」



雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 「パリから見えるこの世界」 第18回エッセイを紹介いたします

ご一読、ご批判いただければ幸いです

« Un regard de Paris sur ce monde »


医学のあゆみ (2013.7.13) 246 (2): 201-205, 2013






lundi 9 juin 2014

連載エッセイ第17回 「アリストテレスのエネルゲイア、あるいはジュリアン・バーバーの時間」


雑誌 「医学のあゆみ」 に連載中の 「パリから見えるこの世界」 第17回エッセイを紹介いたします

ご一読、ご批判いただければ幸いです


« Un regard de Paris sur ce monde » 

医学のあゆみ (2013.6.8) 245 (10): 895-899, 2013