なぜか夏休みにでも入ったような気分で、緩んでいる。
思い直して、徐に記号論に関する以下の2冊に目を通す。
Signs of Meaning in the Universe (Jesper Hoffmeyer)
Biosemiotics: An Examination into the Signs of Life and the Life of Signs (Jesper Hoffmeyer)
それから学会での発表内容について検討を始める。
関連論文に目を通しているうちに、ほんの少しだけやる気が出てくる。
始まったばかりだが、道遠しの感否めず。
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire