lundi 4 juillet 2011

未だ余韻の中か


Le Festival Paris Cinéma
(2-13 juillet 2011)


今日もよい天気だった。
コペンハーゲンから約束通り論文が届き、早速読み始める。
注文した本も新たに届いたが、執筆陣の半分以上が会議で発表されていた方々。
本の中身が急に近いものに感じられる。
やはり、人間同士の接触が学問の上でも大切だということだろう。

ニューヨークの疲れも残っているのか、まだ完全にこちらのペースには入っていない。
しばらく様子を見るしかなさそうだ。



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