mercredi 3 avril 2013

何かが起こるこの経路


今朝、嵐のため成田で待機

どうなるかと思ったが、1時間ほどの足止めで済んだ

ウィーンでの乗り継ぎが30分の猶予だけになったが、係の人は大丈夫だという

待ってくれるということだと思い、全速力で只管歩く

しかし、カウンターに着くと行先はフランクフルトになっている

すでに飛び立った後だった

結局、エアー・ベルリンという初めての航空会社の1時間後の便に乗ることになった

そのカウンターまでがまた長く、運動不足を解消

終わってみると、初めの1時間遅れのままパリに着いたことになる
 
それにしてもこの経路、いろいろな経験をさせてくれる


久しぶりのパリは夜が明るくなっている

今の関心事は、道中も悩まされた花粉症がいつ抜けてくれるかだろうか



Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire