今朝、嵐のため成田で待機
どうなるかと思ったが、1時間ほどの足止めで済んだ
ウィーンでの乗り継ぎが30分の猶予だけになったが、係の人は大丈夫だという
待ってくれるということだと思い、全速力で只管歩く
しかし、カウンターに着くと行先はフランクフルトになっている
すでに飛び立った後だった
結局、エアー・ベルリンという初めての航空会社の1時間後の便に乗ることになった
そのカウンターまでがまた長く、運動不足を解消
終わってみると、初めの1時間遅れのままパリに着いたことになる
それにしてもこの経路、いろいろな経験をさせてくれる
久しぶりのパリは夜が明るくなっている
今の関心事は、道中も悩まされた花粉症がいつ抜けてくれるかだろうか
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