今日はパリ観光に出掛ける
街中に出て歩き始めると、そんな気分になる
ありがたい環境だ
コンコルド周辺をふらふらする
ついに花粉症かと思うくらいくしゃみが出る
リヴォリ通りの英語の本屋さん WHSmith に入る
家庭用本棚一つ程度の哲学セクションへ
いくつか興味を引くものがあった
同じ内容の本を2冊手に入れるところだった
アメリカとイギリスで本のサイズや装丁だけでなく、タイトルも変わっていたからである
今日は注意深さがあった
すぐに読みたくなり、カフェへ
デジュネの時間で混み出したためか、飲み物だけだと1時間ですよ、などと言われる
普通は飲み物だけの席が別にされていて問題ないはずなのだが、、、
街中のカフェは世知辛い
以前に取り上げたこの方のポスターが席の横にあり、覗くことにした
艾未未という人間 (2012-1-24)
街中に出て歩き始めると、そんな気分になる
ありがたい環境だ
コンコルド周辺をふらふらする
ついに花粉症かと思うくらいくしゃみが出る
リヴォリ通りの英語の本屋さん WHSmith に入る
家庭用本棚一つ程度の哲学セクションへ
いくつか興味を引くものがあった
同じ内容の本を2冊手に入れるところだった
アメリカとイギリスで本のサイズや装丁だけでなく、タイトルも変わっていたからである
今日は注意深さがあった
すぐに読みたくなり、カフェへ
デジュネの時間で混み出したためか、飲み物だけだと1時間ですよ、などと言われる
普通は飲み物だけの席が別にされていて問題ないはずなのだが、、、
街中のカフェは世知辛い
以前に取り上げたこの方のポスターが席の横にあり、覗くことにした
艾未未という人間 (2012-1-24)
残念ながら、会場の Jeu de Paume は混み合っていて、入る気分にならず
周辺に目をやると、これまで気付かなかった彫刻が石の上に何気なく置かれている
さらに散策を続ける
アメリカ大使館周辺の警戒は厳重だ
何かあるのかと聞くと、アメリカ大使館だ、との答え
その存在自体が出来事のようだ
建物の写真も駄目、デゾレ!と言われる
現世の風に向かって勇ましく進んでいるという風情がある
パリには似つかわしくない
2軒目のカフェに入り、デジュネと再びの読み
今日は休息日のようだ
周辺に目をやると、これまで気付かなかった彫刻が石の上に何気なく置かれている
さらに散策を続ける
アメリカ大使館周辺の警戒は厳重だ
何かあるのかと聞くと、アメリカ大使館だ、との答え
その存在自体が出来事のようだ
建物の写真も駄目、デゾレ!と言われる
現世の風に向かって勇ましく進んでいるという風情がある
パリには似つかわしくない
2軒目のカフェに入り、デジュネと再びの読み
今日は休息日のようだ
Le bel costumé, 1973
Jean Dubuffet (1901-1985)
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire