ジャン・ジャック・ルソーさん(1712-1778)の Émile ou de l'éducation をぱらぱらとやる
すでにわたしの言葉になっているようなことが書かれている
例えば、「生きるということこそ、彼らに教えたい仕事である
わたしの手を離れたら、どんな職種であろうが構わない
先ず人間であること」
つまり、生きることを仕事にすることができるかどうかの問題
それを仕事にできれば、最後まで充ちて在ることができるのではないだろうか
こんなところもある
「生きるとは息をすることではなく、行動し、働きかけること
それは、われわれの臓器、感覚、能力、すべての部分を使うことであり、それが生きている感覚を与えてくれる
最も生きた人間は年を重ねた者ではなく、最も命を感じ取ったものである」
こんな疑問が浮ぶ
以前に比べ、最近使っている部分は著しく限られてきているのではないか
在り様が先鋭化しているのではないか
生きている感覚を充分に味わっているか
すでにわたしの言葉になっているようなことが書かれている
例えば、「生きるということこそ、彼らに教えたい仕事である
わたしの手を離れたら、どんな職種であろうが構わない
先ず人間であること」
つまり、生きることを仕事にすることができるかどうかの問題
それを仕事にできれば、最後まで充ちて在ることができるのではないだろうか
こんなところもある
「生きるとは息をすることではなく、行動し、働きかけること
それは、われわれの臓器、感覚、能力、すべての部分を使うことであり、それが生きている感覚を与えてくれる
最も生きた人間は年を重ねた者ではなく、最も命を感じ取ったものである」
こんな疑問が浮ぶ
以前に比べ、最近使っている部分は著しく限られてきているのではないか
在り様が先鋭化しているのではないか
生きている感覚を充分に味わっているか
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