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依然として、曇り時々雨のパリである。
一体いつになったら晴れ上がってくれるのだろうか。
ところで今朝のこと。
あるメッセージが Gmail で届いた。
早速、本文を読んでみると、こう書いてある。
「会を開いたものにするためには、少なくとも英語、できればフランス語でやるべきでしょう」
何のことについてのメッセージか、すぐにわかった。
先ごろ案内を出した 「科学から人間を考える」 試みのことである。
差出人が3名の連名になっていて、転送した跡がある。
その名前を見て、驚く。
ル・クレジオ、エドガール・モラン、ピエール・アドーの御三方なのだ。
確かに、日本語に限定することなど何もない、と納得。
それにしても一体どうしてこの御三方が・・・と不思議がっているところで、目が覚めた。
一体いつになったら晴れ上がってくれるのだろうか。
ところで今朝のこと。
あるメッセージが Gmail で届いた。
早速、本文を読んでみると、こう書いてある。
「会を開いたものにするためには、少なくとも英語、できればフランス語でやるべきでしょう」
何のことについてのメッセージか、すぐにわかった。
先ごろ案内を出した 「科学から人間を考える」 試みのことである。
差出人が3名の連名になっていて、転送した跡がある。
その名前を見て、驚く。
ル・クレジオ、エドガール・モラン、ピエール・アドーの御三方なのだ。
確かに、日本語に限定することなど何もない、と納得。
それにしても一体どうしてこの御三方が・・・と不思議がっているところで、目が覚めた。
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