今日は午後からお話を聞くため銀行へ。世界の厳しい現状が他人事には聞こえない。すべては繋がっているのだ。銀行に行くといつも現世に引き戻される。危険を冒してまで大胆に攻める性格から一歩下がって慎重な性格へと変更しなければならないだろう。わたしではなかったところから本来の状態に戻ればよいだけの話なのだが、、。
久し振りのカルティエ。リブレリーでは現世の状況を知りたくなり、大統領選を視野に入れたフランスの現状分析から今後の選択を扱ったものを手に入れる。少しずつ浮き上がりつつあるのだろうか。
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「パリから観る」 2008.2.5 の記事から
1910年代
1930-40年代
「パリから観る」 2008.2.5 の記事から
アメリカ Library of Congress にあるスライドショウ
1910年代
1930-40年代
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