知らない間に年の瀬を迎えている
今年もあっという間の1年であった
学生としては何もしない1年だったということになるだろうか
少なくとも準備期間にはなっていたと後で思いたいものである
今日は久しぶりに研究所へ
受付のカウンターにはチョコレートの箱が
いくつか頬張りながら、6年前からの時間を味わい直す
結構いろいろなところに目が行っていたことがわかる
その中のあるものは、日本にいる時に心のどこかに引っ掛かったのだろう
この作業、なかなか面白いが、過去を掬い上げるだけで大仕事になりそうである
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