lundi 23 décembre 2013

過去を掬い上げ始める


知らない間に年の瀬を迎えている

今年もあっという間の1年であった

学生としては何もしない1年だったということになるだろうか

少なくとも準備期間にはなっていたと後で思いたいものである


今日は久しぶりに研究所へ

受付のカウンターにはチョコレートの箱が

いくつか頬張りながら、6年前からの時間を味わい直す

結構いろいろなところに目が行っていたことがわかる

その中のあるものは、日本にいる時に心のどこかに引っ掛かったのだろう

この作業、なかなか面白いが、過去を掬い上げるだけで大仕事になりそうである




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