神戸から東京に戻ってきた
夕方、本屋さんに入っている時、大きな比較的長い揺れを感じる
日本に帰ってくると、必ず一度は出会う大地の揺れ
今回の滞在では、これが2回目になる
向こうに行って気付いたのは、日本という国は頻繁に大地が揺れる特殊な国だということである
それに慣れてしまうと、「こと」 を甘く見ることにもなるだろう
それに慣れてしまうと、「こと」 を甘く見ることにもなるだろう
遥か彼方の永遠や普遍に目が行かないのもよくわかる
ところで、今日で今回の 「仕事」 が終わった
前回もそうだったが、3つのことを準備するのはなかなか大変である
本業が完全に疎かになっている
次回は少し減らしたいものである
あるいは、これがわたしの生きる道なのか
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