vendredi 7 décembre 2012

今回の仕事終わる、すると二度目の大地の揺れ


神戸から東京に戻ってきた

夕方、本屋さんに入っている時、大きな比較的長い揺れを感じる

日本に帰ってくると、必ず一度は出会う大地の揺れ

今回の滞在では、これが2回目になる

向こうに行って気付いたのは、日本という国は頻繁に大地が揺れる特殊な国だということである

それに慣れてしまうと、「こと」 を甘く見ることにもなるだろう
 
遥か彼方の永遠や普遍に目が行かないのもよくわかる



 ところで、今日で今回の 「仕事」 が終わった

前回もそうだったが、3つのことを準備するのはなかなか大変である

本業が完全に疎かになっている

次回は少し減らしたいものである

あるいは、これがわたしの生きる道なのか




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