samedi 3 mai 2014

ハンス・ヨナスさんの哲学に触れる


どうしても気分転換が必要なようである

今日は午後からハンス・ヨナス(1903-1993)さんのコロックを聴きにソルボンヌまで出掛けた

最近書いたエッセイとも関連するテーマが出ていた

生の倫理

滅びるものとしての生

生の終わりの問題

医学による生の無意味な延長

そこから出てくる死ぬ権利などなど

 最後の話に何とか間に合った



街は観光シーズン真っ盛り

人で溢れていた

気持ちの良い季節が始まっている





Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire