lundi 17 septembre 2012

秋の宵 老いを言祝ぐ 空の上


今日は、古い友人とのディネのため出かける

軽い通り雨がある

古いとは言いながら、正確には若き日にお会いして以後、長い空白の時間があった方になる

このところ、帰国の度に新しい場所を紹介していただいている

久しぶりに東京の夜景を26階から眺める

ディネの話題は普段考えたこともない老いの話が多かったように記憶している

敬老の日に相応しいというべきか

どこか、先日の会で取り上げたテーマにも繋がってくるものであった

 これから世界が広がると思っている若い人にはピンとこない話題かもしれない

わたしにもまだピンときていないようなのだが、、、



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