mardi 24 juillet 2012

時間とエネルゲイア再び


これまでの動き回る生活から一転、留まる生活へ
外を歩くと体が重い
時の流れが違って見える

やはり一日は長い
体力と気力さえあれば、相当のことができそうである
 特に、その中に入り、所謂時間が消える時に旅する感覚は何とも言えない
数時間が永遠にも感じられる
しかし、そういう時は少ない

今度は少し離れて眺めてみる
そうすると、一週間があっという間に廻ってくる
この世に存在している時間は長いようでもあり、短くもあるのだ

そこでどうするのか
やはり、今に入り込む以外にないのかもしれない
理想は、改めてエネルゲイアなのだろうか






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