デルフトのホテルに忘れたメモ用ノートがひと月ぶりに戻った
ロッテルダムでは慌てたが、振り返るともっとゆっくり時間を味わうべきだった
今朝はくしゃみと鼻水が出る
疲れだろう
午後から買い物のため街に出る
カフェで読んでからリブレリーへ
このところ受容体の感度が落ちてきているのか、食指の伸びる回数が減っている
中の入れ物が満杯になったのだろう
以前と違うのは、その状態に不満を感じなくなっていることである
先日の妄想ではないが、この中を覗くのがこれからの仕事だという心境になりつつあるのだろうか
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire