今日は教授とのランデブー
わたしが書いた大雑把な計画についてディスカッション
実りの多い時間となった
細部は除き、方向性はよさそうなので歩み始めることになった
ランデブーの後、リブレリーへ
哲学セクションでは燃えず
哲学セクションでは燃えず
Zéno Bianu (né à Paris en 1950)
早速カフェへ
コルトレーンの音楽を詩人が謳っている
声を出しながら読む
そこにはスケールが大きく、しかも深い世界があることを想像させる
久しぶりに晴れ上がったパリ
詩人の声に導かれるように、どこまでも果てしなく広がる空想に身を委ねる
声を出しながら読む
そこにはスケールが大きく、しかも深い世界があることを想像させる
久しぶりに晴れ上がったパリ
詩人の声に導かれるように、どこまでも果てしなく広がる空想に身を委ねる
いくつか曲名も出てくる
My favorite things
1966年7月22日の東京でのバージョンは57分と19秒もあるという
Live in Belgium, 1965
John Coltrane (Tenor Sax)
with McCoy Tyner (Piano), Jimmy Garrison (Bass), Elvin Jones (Drums)
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