samedi 16 février 2013

少しずつ青空が


やっとのことで、昨日、今日と青空を拝むことができた

気分が少しだけ晴れつつある

この2週間余り、活動がほぼ完全に休止している

これまでに貯まった疲れのためなのだろうか

興味の赴くままやっていたとは言いながら、哲学を軸としていたことには間違いがない

西欧と哲学から離れるために、日本と歴史というところに向かったのだろうか

現実との接触が義務付けられていないこともそれを容易にした

あるいは、無意識の中に更なるモラトリウムへの願いでもあるのだろうか




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