mercredi 13 février 2013

日本の歴史に身を任せる


この2週間ほどの間、晴れたのは僅か1日程度で気が滅入る

 週末を挟んで昨日まで、なぜか日本の歴史についての渇きを覚える

本業から逃れるためなのか、ネットで観ることができる動画を手当たり次第に眺めていた

完全な受け身で、その中に身を任せていた

初めての経験になる

それにしても、いろいろな見方があるものである

正反対のものがあるのが当たり前とさえ言えるかもしれない

政治的な背景が先に来ているための乖離と言えそうなものもある

科学では考えられない状態である

 歴史の難しさ、さらに広く見れば文系の学問への抵抗感はこの辺りにあるのだろうか




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