dimanche 14 décembre 2014

最終日は、霧に霞むシャルトル


今朝、シェードを開けると予想に反して霧に霞む景色が広がっていて、やや興奮する

早速チェックアウトをして、街を写真に収めながら駅に向かった

こういう景色を見せてくれるとは、誰が予想しただろうか

実は、今回の予定は昨日までのはずだった

自分の中ではそうなっていたので、こちらに到着して驚いたのだ

変更は不可能な予約とのことで今日までになったが、こんな驚きが待っていようとは

今日の霧は、これから晴れに向かうのではないかと思わせる希望を感じさせるものである

大聖堂に向かうスペイン語を話す観光客の声も弾んでいた
 
広場では、前回も味わった彫刻が全く異なる佇まいを見せていた


これからパリに戻る
 








samedi 13 décembre 2014

シャルトル7日目


昨夜は激しい雨音と風の音が聞こえた

今朝も雨

ほぼ予報が当たったことになる

午前中、雨の中を街に出て、宿題をやる

一つ終わらせることができた


それからリブレリーに寄ると、昨日書いたローラン・ビネさんの小説 HHhH (2010)が目に入った

Himmlers Hirn heißt Heydrich の頭文字である

「ヒムラーの頭脳はハイドリヒと言う」の意

SSのトップ、ヒムラーの右腕と言われたラインハルト・ハイドリヒの暗殺に関する物語

想像による創造を交えず、資料だけを基にした語りに徹する小説のようである

その意味ではドキュメンタリーとしても読めそうなので、二軒目で読んでみた

すんなり入ってくる

翻訳が 『HHhH: プラハ、1942年』 (東京創元社、2013)として出ている


雨はさっぱり止む気配がないので、三軒目に向かった

そこでは、もう一つの宿題に当たる

ある程度まで進むことができた


外が真っ暗になった時、雨は上がってくれた






vendredi 12 décembre 2014

シャルトル6日目


今朝は雨交じりの強風が吹いていた

昨日と同じカフェで過ごす

少し奥の席に座るもやはり冷える

今日も二時間ほど

ホテルに戻ると、明るい日の光が見えたので予定を変更して再び出る

しかし、途中雨に当たった


夕方まで別のカフェで日本から紹介いただいた方を調べる

ローラン・ビネというフランス人作家と昨年亡くなったイギリスの哲学者ピーター・ギーチさんである

小説とフランス以外の哲学者という盲点にあった方になる

いや、そんな体裁の良いことではなく、盲点だらけで発見に溢れた世界と言った方が正確だろう

この世界について知っていることなど、本当に限られている

それで良いというより、人間をやっている以上は仕方ないことだろう
 
 店員さんは今夜のパーティに合わせて、テーブルの配置を変えていた

帰りも風が強かった





jeudi 11 décembre 2014

シャルトル5日目


本日も曇天だが、時に薄っすらと日の光を感じるので滅入ることはない

今朝は風が強い中、相性が良さそうなカフェを求めて歩く

結局、新しいカフェが見つかり、そこで仕事をする

窓際なので次第に体が冷えてくる

2時間ほどで出た

少しだけ仕事の中に入って来たという感触を得る

その後、ホテルに戻り、また出るということを繰り返す

 パリに戻っても続けられるリズムを見つけることはできるだろうか




mercredi 10 décembre 2014

シャルトル4日目


今朝は曇天で、雨音が聞こえた

暫くして出掛ける頃には雨も小止みになる

ホテルを出て坂を登るところでは、道路脇を水が勢いよく流れている

昨日と同じカフェに入り、奥の方に落ち着く

しかし、次第に寒くなり、昨日とは違う道を通って帰ってきた

途中、市場が開いていた

ホテルに落ち着き暫くすると空が明るくなり、日の光が微かに差し込んできた

これから晴れそうな気配がするのだが、、、


これまでのところ、濃密な時間が流れている



 







mardi 9 décembre 2014

シャルトル3日目


 今朝は予報を裏切り、晴れ渡る

到着した日の鬱々とした気分も晴れ渡る

今朝の大聖堂は朝日を浴びて朝焼け状態

神々しい


今日も 昨日と同じカフェに向かう

集中できるので選んだが、次第に寒くなってきた

それからデジュネのためにカフェを変える


今日は寒い中を歩きたくなる
 
この夏には行くことのなかったところまで足を延ばす

一旦ホテルに戻り、再び別のカフェへ

ここで灰皿(cendrier)を要求するも、路上が灰皿とのこと

なぜか嬉しくなる

今日の景色からいくつか
 












lundi 8 décembre 2014

静かなシャルトルで宿題


 今朝は大聖堂の鐘が6回打ったところで目覚める

シェードを開けると、外はどんよりとした曇り

予報が的中するのかとも思ったが、出掛ける9時過ぎには青空が見え、少しだけホッとする

空いているカフェで昼過ぎまで宿題に取り掛かる

この間に雨が降ったようで、道に水溜りが出来ていた

風が強い街中では日本からの観光客と思われる方を何人も見掛けた

多くの店が閉まっており、静けさが町を包んでいる

まだバカンスには早いとは思うのだが、、、

帰る途中、夏に見た景色を確かめる

ホテルに戻ると、再び曇り、そして雨模様になってきた

 









dimanche 7 décembre 2014

シャルトル到着


今日のお昼過ぎ、シャルトルに着いた

この夏に訪れたところである

観光シーズンでもあり、ホテルも何かをするという雰囲気ではなかった

今回は、静かな環境で何ができるのか、様子を見る意図があった

パリから一時間ほどなので、全く苦にはならない

寒いことは寒いが、この旅を計画した二月前に想像したほどではない


宿泊は、大聖堂横にある修道院か寮のようなところをホテルに改築したところ

学生寮を綺麗にした感じで、前回のホテルに比べると半額に近く、有難い

 第一印象は、何かできそうな雰囲気がある

 先日、業者から今週一週間の天気予報が送られてきた

こんなことは初めてだが、すべてが曇りか雨であった

 どんな一週間になるのか





samedi 6 décembre 2014

フランク・ミシュランさんのスートゥナンスに出席

フランク・ミシュランご夫妻
スートゥナンス後の Pot にて


今朝は9時から始まるスートゥナンスのため、オデオンまで出掛ける

テーズの審査を受ける方は、わたしが日本で留学を考えている時にお世話になったフランク・ミシュランさん

提出書類の準備 (2007-04-08)  

完璧な日本語でフランスの大学の状況を説明していただき、心が落ち着いたことを思い出す

もう8年も前のことになる

当時はフランス政府留学局でお話をしたが、現在は明治大学にお勤めとのこと


今日の会場は Maison de la Recherche

以前にセミナーで来たことがあるので問題ないと思ったが、少し道を間違えウロウロした

しかし、始まる前には到着

ホールに入るとスートゥナンスが重なっているためか、まるでコンサート前のような混雑



9時過ぎにジュリーが入場、壇上に座る

出席は6名だが、8名の名前が出ていた

日本から早稲田大学の坪井善明教授が参加されていた

プレジデントが各委員を紹介した後、ミシュランさんが15分で発表

このスートゥナンスはパワーポイントなしの言葉だけ

以前に参加したものとは様式が違った



ミシュランさんのテーズは、10年がかりの800ページで3キログラムになる大作

ジュリーの前に置かれているものである

後で伺ったところ、執筆に集中したのは3年間とのこと

テーマは、太平洋戦争における日本軍によるインドシナ侵攻に関する歴史的研究

日本の政治的決定過程が解析の大きなテーマとの印象を持った

この問題はわたし自身も興味を持っているので、一般向けに出版していただきたいものである


発表が終わった後、それぞれの委員が15分ほど総評と質問をする

欠席したジュリーの講評はプレジデントが読み上げていた

最後に話したプレジデントは、テーズとはそもそも何なのか?と問うていた

3年や5年でどれだけのものが書けるのか

6年、7年、8年かけなければ良いテーズは出来上がらないのではないか

ミシュランさんが10年かけたように、とは言わないものの

そんなニュアンスのお話であった

途中15分の休みがあり、全体で3時間半のスートゥナンスであった



すべての質疑応答が終わった後、ジュリーが退席

15分後には会場に戻り、優秀な成績でミシュランさんの博士号が認められた

スートゥナンス終了後、ホールでシャンパンとガトーを味わい、2時間ほどお邪魔して席を後にした

これからのご活躍を期待したいものである






jeudi 4 décembre 2014

定期健診にて


昨日は定期健診に出掛ける

体重が一キロほど増えたとのこと

日本での連夜の活動が影響したのだろうか

フランスの食事で元に戻りますよ、と激励してもらう


雑談の中で、まだ学生は終わらないのですか?という問いが出て、ハッとする

何年もの間、その問いは出なかったのだが、流石に少し長過ぎるとでも思ったのだろうか

来年夏で終わる予定です、と答えながら、遂に観念したようである


経験はないが、悪くはないようですよ、との評

ロジスティックスまで教えていただいた





lundi 1 décembre 2014

用事を終え、パリのカフェで日本を想う


今朝は早く目覚める

午前中、街に出る

予定されていた用事の他、不在の間に届いた手紙に応えるものや思い出したものなどを片付けるため

用事を一つ片付ける度に満足感が訪れる

本当にどうということのないことだが、それで満足するのだから楽である

久し振りのパリは、やはり良い

用事がひと段落したところでカフェ2軒

何が違うのだろうか


今日も興味深いことがあった

街で仕入れた哲学雑誌をカフェで読む

現代社会の制約に身を委ねがちになる状況から如何に自由になるか、という特集がある

丁度その時、レイ・チャールズの "Unchain My Heart" が流れてきた

久し振りである

そして、対談記事を読んでいると先日の PAWL で取り上げた哲学者が出てくる

われわれを幸福から遠ざける抑制の効かない欲望

そこにエピクロスというガイドが現れる、という流れである


今回の日本滞在で、大都市が物と機会に溢れていることに改めて驚く

どこに行っても新しい高層ビルが建ち、洒落たお店で溢れている

しかし、なぜか心の深い悦びとは別次元の出来事に見えるのだ

勝手な想像だが、心の表層での動きで留まっているように見えるのである

人間を、そして自らをどこまで突き詰めて観ようとしているのか

それが抜け落ちていると、制約だけが先に肥大化してしまうのではないか

人間が社会に先行することができず、社会が人間を弄ぶ結果になってしまう

根本には、われわれ自身が原因になっているこの問題がありそうである










dimanche 30 novembre 2014

パリ到着、周囲が霞んでいる


今夕、無事にパリ到着

午後5時半で、もう暗い

おまけに霧雨で、周りが霞んで見える

これからを暗示するような景色であった






これからパリへ


朝起きると、快晴

荷物の重量調整に追われる

今回は初めて羽田発で、出発もゆっくりなので随分と楽である

今回も外から見ると疾風怒濤の滞在に見えるかもしれない

しかし、本人にとっては今を過ごしているだけなので、激しい動きを感じない

激しい動きの痕跡を感じているのは、体の方かもしれない

これからパリに戻る






samedi 29 novembre 2014

徘徊老人の一ヶ月終わる


今日の空は、曇りのち雨、そして晴れとパリを思わせる変化を見せてくれた

お昼、雨に当たる

夜は、古い友人とのディネ

遠くから見ると、パリの庵の住人は徘徊老人のように見えるそうだ

庵に落ち着つけず、あちこちふらついているということなのだろう

これも岡目八目、意外だった

しかし、本人の目から見れば単に周りが動いているに過ぎないのだから、徘徊には気付きようがない


また、老境の過ごし方しか話題にならないのでは困るので、若い友人を開拓しなければならないとのお話

その通りだろう

フランスのジャーナリスト、ジャック・シャンセルさん(85歳)の言葉を思い出す

「わたしはこれまで若い人としか接触しないようにしてきた

同年代の人と話すと眠くなるからである」



今日で今回の滞在のすべての予定を終えることができた

全体を振り返るのは、これから折に触れてになるだろう

将来、予期せぬ意味が現れることはないか、注意しておきたい





vendredi 28 novembre 2014

第8回サイファイ・カフェSHE終了後、生物としてのSHEを考える


今日は、第8回サイファイ・カフェSHEの2日目であった

今日もディスカッションは密な繋がりを見せ、懇親会でもそれが続いていた
 
しかし、昨日との違いにも気が付いた

それは、同じ材料を提示した後に立ち上がるディスカッションの内容の違いであった

参加者によって全く別の世界が広がるという、考えれば当たり前のことに感動したのである

昨日は統計や確率などが飛び出し、科学の方法論を中心とした科学的な内容が多かったような印象がある

今日は宗教(仏教やキリスト教)や生命の誕生の説明に関連する話が多かったように記憶している

それ以外の話も出ていたが、最初の印象が記憶の前面に残ったためかもしれないのだが、、、


 わたしの役割は、事実を提示すること

それを広げ、深めるのは参加者の役割

参加者が「考える」という作業を担当しているとも言える

この関係はわたしの理想とするもので、少しずつそこに向かっているようでもある
 

今回も話題になった進化は、そもそも偶然が支配するopen-endedな過程と考えられている

その時点での条件に向き合うことを続けている先に、何が出てくるのか分からない

それが生命の持つ創造性にも繋がるのだろう

この会も生き物のようなもの

方向性を持たない進化の道を辿ることで良いのだと思う

 これは、理想に向かっているとする上の感想と一見矛盾するようにも見える


こう考えれば、問題はなさそうだ

上の理想は行き先そのものではなく、そこへの行き方に関わるものである

歩き方は覚えつつあるが、それはどこに向かうのかを決めることとは関係はない

しっかり歩くことを続けているうちに、思いもよらないところに辿り着く

そのイメージでよいのではないか

それが面白そうである

それこそが、この生き物を十全に生かす道になるのではないか

原宿・渋谷間で人が線路に飛び出し、30分ほど足止めを食らった後にこんな考えが巡っていた



年末のお忙しいところ、参加された皆様に感謝いたします

次回は、来年の夏以降になる予定です

ご理解のほど、よろしくお願いいたします





jeudi 27 novembre 2014

第8回サイファイ・カフェSHE の初日終わる


本日は第8回サイファイ・カフェ SHE の初日であった

いつものように直前まで準備に追われ、消化不足の感が拭えなかった

テーマはインテリジェント・デザイン(ID) で、科学の領域にいる時には頭に浮かぶこともなかった

そのため、他の科学者も同様なのかと想像していた

しかし、テーマの提示の後に続いたディスカッションは中身が濃く、しかも途切れることがなかった

参加された皆様の興味と意識が高いことに驚いた

あるいは、それだからこそ参加されたということでもあるのだろうが、、

この流れは懇親会でも変わらず、3時間にも及ぶ意見交換が続いた

哲学をどう見るのか、日本における哲学の現状は?というような広い問題についても語られていた

わたし自身も語る中で、自分の考えを再確認していた

他には、日本社会にこのような意見交換の場が非常に少ないという声が聞こえた

また、若い人の参加を如何に増やすかにも注意を払った方が良いのではないかという意見もあった

会の中での議論は深まりを見せているが、特に若い層への働きかけの工夫が必要になるのかもしれない


付け足しを一つだけ

実は、今回の大きなテーマのスライドに、ゴーギャンのこの絵を採用した

参加されたお一人が丁度分子生物学会の帰りで、その絵がプログラムの表紙になっていたという

わたしにとっても小さな驚きで、言ってみればシンクロニシティ

どうということはないが、このような瞬間はなぜか嬉しくなる



次回は来年の夏以降になりそうである

興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております





mercredi 26 novembre 2014

元職場の方々との会食で、これからを想う


今夜は元の職場である研究所の所長お二人と同僚だったお二人との食事会に参加した

わたしの帰国の度に渡邊正孝氏にアレンジをお願いしている

お陰様で、今回も全員と顔を合わせることができた

雨の中、お運びいただいた皆様には感謝したい


本日もいろいろな話が出ていた

わたしの関連では、パリの様子や学生生活の中身が話題になっていた

特に後者はこれまでの放蕩が祟って頭の痛いところである

これからどうなるかは、パリに戻ってから様子を見るしかなさそうである

そんな学生にいくつかの貴重なサジェスチョンをいただいた

それが実現可能なものなのかは、これから検討することになるだろう

 
また、拙エッセイについてのコメントもあった

まず、毎月書くのは大変だろうと労っていただいた

自分では意識していなかったが、離れて見るとそう見えるのかもしれない

それから、時に触発される内容もあり、そこからさらに調べたりすることがあるとのお話であった

そのように読まれているとすれば、嬉しい限りである

 学業が忙しくなれば筆が滞ることも出てくるかもしれないが、これも様子を見るしかなさそうだ
 

今回、元同僚の不幸を知った

また、この滞在中に高校時代の同期生お二人が鬼籍に入られた

人の命は儚いものだが、それは一体どのように決められているのだろうか

生かされているのが不思議に感じられる雨の夜、来年の再会を約してお別れした




デジュネで8年前と繋がる



本日のデジュネは、もう10年来のお付き合いになる渡辺昌俊様からのお誘いを受けた

渡辺様は日本パスツール協会の会長をされており、もうすぐ80歳の大台に乗られるとのこと

そんな風にはとても見えない活力を維持されている

わたしが日本にいる時に、パスツール研究所のプレスリリースの翻訳などのお手伝いをした縁である

その縁もあり、わたしがやっているサイファイ・カフェ SHE や先週のカフェフィロ PAWL にも参加いただいている


8年前のことになるが、わたしの仕事場を訪ねて来られた時のエピソードが最初のブログに残っている


この中に、フランスと日本の科学の違いについてのお話が出てくる

芸術を愛し、哲学者とも交わる文人科学者と言ってもよいジャン・ピエール・シャンジューさんの話題になった

結局のところ、科学も神や哲学の領域を無視しては進めないというような話をシャンジューさんがしているとのこと

そのような性向を持つ科学者は日本では少ないように見えるが、、、という話が印象に残っていた

当時、シャンジューさんと哲学者のポール・リクールさんの対談本を読まれたところだったことが今回分かった

その本は、


 『脳と心』(みすず書房、2008)

わたしもフランスで目を通した本になる

このように8年前の話が繋がるというのもなかなか味がある


現在、パスツール協会が新しいステージに入るべくご尽力されている様子が伝わってきた

できることがあれば協力をしたいと思わせてくれる熱意がそこにあった




mardi 25 novembre 2014

恒例となった学友との語り


学生時代以来久し振りに会ったのが、2年ほど前のこと

それ以来、なぜか毎年帰国の度に声を掛けていただいている

不思議と言えば不思議である

お二人ともまだ仕事をされている

本日も文学の素養のあるお二人の話を聞きながら時を過ごす

漱石や鷗外に興味をお持ちのようで、そこから彼らの漢詩なども話題になっていた

また、出来るだけ分かりやすい言葉、簡単な論理で話をするのを良しとする傾向への疑義も聞こえた

分かるとは何を言うのか、そしてこの世界に分かることなど一体どれだけあるのか

これらのことを問題にしないで、どんどん考えない状態が進行していることに対する異議になるのだろうか

時に、こちらに向けて 「現代のディオゲネス!」 などと声が掛かってきたりするので油断ならない

しかし、個人的には過分な褒め言葉ではないかと思っているのだが、、、


来年もお会いすることになりそうである











lundi 24 novembre 2014

20年の隔たりもすぐに消える


昨日の今日で、少々バテ気味

しかし、以前の研究所のメンバーが数名集まるとの連絡が入り、顔を出す

何と20年ぶりに酒豪 A さんと再会することになった

この間、研究者、あるいは学生として世界中に出掛けていたようで、その行動力に驚く

日本にいた時間より海外が長かったのではないだろうか

酒豪振りは相変わらずで、すいすいとビールを平らげる姿は健在だった

 又の機会に皆さんとはお会いしたいものである