vendredi 1 janvier 2016

2016年、明ける



2016年は明けたが、どんよりと曇った空である

なので、何日か前の空を掲げた


昨年、学生生活に一区切りできた

終りがあるとは思っていなかった大学生活だったが、この世に終わりがないものはないことを知る

永遠はなさそうである

あるとしたら、精神の中だけだろうか

それにしても、精神を宿しているこの肉体が滅びた時には消え去るのだろう

勿論、そうは考えない世界もあるが、、、


今年はこれからを考える年になりそうである

そこに創造性が求められるだろう

これは昨年の経験が教えてくれたものである

今年がどのような年になるのかも全く想像できない

すべての 「出来事」を受け入れ、その意味を考えるしか道はなさそうである

これも去年の教訓である

そして、そこでも創造性が問われることになる





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