今日は午前中に用事があり、街に出る
問題なく進んだランデブーは1時間ほどで終わった
帰り道、先日メトロでポスターを見た映画が丁度始まるところのシネマがある
迷わず入ることにした
パリをベースに活躍するポーランド出身の Paweł Pawlikowski(1957-)監督による "Ida" (2013)
全編白黒
観始めてすぐに感じたことは、どのカットをとっても詩情が漂っており、美しいということ
その印象は結局最後まで変わらなかった
そんなに観ているわけではないが、その中でも珍しい作品であった
お話はそれほどドラマチックなところもなく、淡々と進む
映像と音楽に触れるだけでも価値のある映画と言えそうだ
お薦めである
観始めてすぐに感じたことは、どのカットをとっても詩情が漂っており、美しいということ
その印象は結局最後まで変わらなかった
そんなに観ているわけではないが、その中でも珍しい作品であった
お話はそれほどドラマチックなところもなく、淡々と進む
映像と音楽に触れるだけでも価値のある映画と言えそうだ
お薦めである
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