samedi 31 mars 2012

つかれているのか


 今朝、ある考えとともに目覚める
久し振りだ
昨夜、日本に向け日本語の本を読んで寝たせいだろう
起きてすぐにメモにとっておく
関連する情報を昔のファイルから探す
結構眠っている
最早、外部記憶に頼るしかなくなっている



連載中のエッセイの次回分をほぼ書き終える
バルコンに出て、久し振りに紫煙を燻らす
しばらくすると、覗かれているような気配を感じる
どうも疲れて(憑かれて)いるようだ
これも見える人にしか見えないだろう






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