昨年の11月で終わるはずのアパルトマンの外装工事がやっと終わりを迎えた
2カ月の遅れだが、ここはフランス
大きな驚きはない
11月にマンハッタンで見た工事現場を思い出せば、その活気は全く違った
しかし、どうだろう
我が仕事振りに比ぶれば、彼らの仕事は称賛に値するのではないか
いずれにせよ、やっと外に人の気配を感じることなく、障害物なしで空を眺めることができるようになった
問題は、今年に入って快晴となった日を覚えていないくらい曇りと雨が続き、終わりそうにないことだ
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire