samedi 28 avril 2012

なぜ時差ボケがあるのか



まだ時差ボケなのか。
昨日は少し早めに就寝。
今朝はある言葉とともに目覚める。
外はまだ暗い。


その言葉を並べると、次回の 「科学から人間を考える」 試みのテーマになりそうだ。
今回も一瞬の決断になるのか。
こんなに早く、しかも再び一回では扱いきれないほどの大きな問題になるのだろうか。


その問題に切りをつけ、まだ暗いながら鳥の鳴き声が聞こえ始めたバルコンに出る。
すると、今年は休もうと思っていた学会ニューズレターのアイディアが浮かんでくる。
部屋に戻ると一気にまとめることができた。
バルコンの驚異的な効果である。
編集長がどう判断されるのかはわからないが、休み明けに出してみることにした。
またか、という声が聞こえてきそうなのだが、、、


それにしても、環境が変わる前後には何か予想もしないようなことが起こる。
時差ボケの存在理由がそこにあるのか。
このように本業に向かうことができればよいのだが、なかなかそうはいかない。
どちらが本業かわからなくなる日々が続いている。
あるいは、「すべてが重要」 がすっかり身に付いてしまったのか。




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