古代エジプト第21王朝 (1069 BC-945 BC)瞑想という無為の一日であった
バルコンではテントウ虫が現れる
のんびりと春の日を浴びているその姿をじっくり眺める
午後、レンヌ美術館で拾ってきた古代の顔を眺める
それだけで至福の時が流れる
永遠の時を味わう
こんなことができるようになるとは想像もできなかった
ヒトは常に変化している、そして人は変わり得るものなのだろう
かくして無為の日を繰り返すことになる

古代エジプト第18王朝 (c. 1550 BC-1292 BC)
« Le hasard n'existe pas, il n'y a que des rendez-vous » (Paul Éluard)
「偶然は存在しない。あるのは約束された出遭いだけだ」(ポール・エリュアール)
古代エジプト第21王朝 (1069 BC-945 BC)
古代エジプト第18王朝 (c. 1550 BC-1292 BC)
Le Magicien (2005)

Les derniers jours de Stefan Zweig (2012)





「この一枚の絵(新生児 Nouveau né)を見るためにパリから汽車に乗ってレンヌまで行き、さして大きくもない、タテ76センチにヨコ92センチのこの絵の前に立って、私はやはり来てよかったと思ったのであった。はじめにも言ったように、私は漠然とした関心をしかもっていなかったのであるけれども、現物の前に立って、やはり心を動かされた。キリストを心にもちながらも、新生児というものを医学的なまでにもレアルに描いているその嬰児像、目を伏せて見守る若い母親、それと右手をあげて蝋燭の光りをさえぎっている女との、この三つの存在をじっと見詰めていて私は、ああ人間が生まれるとはこういうことだったのか!とつくづくと思いあたったという思いにうたれた。」
堀田善衛 「美しきもの見し人は」(朝日選書、1995年)
Messaline
Japon, Sendai, Tsunami, ... un an après


Cinéma Arvor

















