2016年は明けたが、どんよりと曇った空である
なので、何日か前の空を掲げた
昨年、学生生活に一区切りできた
終りがあるとは思っていなかった大学生活だったが、この世に終わりがないものはないことを知る
永遠はなさそうである
あるとしたら、精神の中だけだろうか
それにしても、精神を宿しているこの肉体が滅びた時には消え去るのだろう
勿論、そうは考えない世界もあるが、、、
今年はこれからを考える年になりそうである
そこに創造性が求められるだろう
これは昨年の経験が教えてくれたものである
今年がどのような年になるのかも全く想像できない
すべての 「出来事」を受け入れ、その意味を考えるしか道はなさそうである
これも去年の教訓である
そして、そこでも創造性が問われることになる
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