昨日、日曜美術館を観ていたところ、わたしにとっては懐かしい方が出ていた
もう8年前になるが、同じ番組で出会った方である
大竹伸朗という芸術家 SHINRO OHTAKE (2006-11-28)
彼の作業を観て、抽象絵画の見方が分かったように感じたことを思い出す
それ以来、抽象絵画への垣根はなくなったが、未だに焼きものはぴんと来ない
8年前の印象が強烈だったためか、今の大竹氏は全くの別人に見えた
それ以来、抽象絵画への垣根はなくなったが、未だに焼きものはぴんと来ない
8年前の印象が強烈だったためか、今の大竹氏は全くの別人に見えた
ところで、今回のように最初のブログを読み直すと、その後の歩みの根を見ることが多くなっている
今日の午後、ブリュッセルに到着
このところ、年末はパリを離れることが稀ではないが、今年は近場になった
駅からホテルを目指したがなかなか見つからず、数人に尋ねてやっと辿り着いた
客扱いは荒いが、設備は想像していたより良い
いよいよ2014年も残るところ僅か
2015年はどのような年になるのだろうか
今年の正月を再現してみれば、全く想像できないとしか言いようがない
客扱いは荒いが、設備は想像していたより良い
いよいよ2014年も残るところ僅か
2015年はどのような年になるのだろうか
今年の正月を再現してみれば、全く想像できないとしか言いようがない
それは新しい発見が待っていることでもあり、それが何なのかを求めて歩むことになるだろう
その状態は、「いつも旅の途中」 という感覚の中にいることでもある