dimanche 14 décembre 2014

最終日は、霧に霞むシャルトル


今朝、シェードを開けると予想に反して霧に霞む景色が広がっていて、やや興奮する

早速チェックアウトをして、街を写真に収めながら駅に向かった

こういう景色を見せてくれるとは、誰が予想しただろうか

実は、今回の予定は昨日までのはずだった

自分の中ではそうなっていたので、こちらに到着して驚いたのだ

変更は不可能な予約とのことで今日までになったが、こんな驚きが待っていようとは

今日の霧は、これから晴れに向かうのではないかと思わせる希望を感じさせるものである

大聖堂に向かうスペイン語を話す観光客の声も弾んでいた
 
広場では、前回も味わった彫刻が全く異なる佇まいを見せていた


これからパリに戻る
 








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