vendredi 18 octobre 2013

久し振りの大学、問題を片付け、コロックへ


ここ数週間抱えていた問題がある

メールでは埒が明かなかったので、本日大学まで足を伸ばす

丁寧な対応により問題が消え、すっきりする

すっきりついでに、コロックの会場へ

テーマは、精神医学、神経学、認知神経科学の相互関係

発表者の中に同期の学生がいるので、それを聴くためでもあった

20世紀中盤のフランスを対象に検討していたが、発表は原稿を読むスタイル

歴史的解析なので事実が次々に出てくる

その上、映像がないため科学者にはなかなか馴染まない様式である


帰りはエレベータが動いていなかったので階段を下りる

各階の踊り場の壁がすべて違う

ここはフランスだと思ってよいのだろうか






時間があったので、先月触れたロン・ミュエック展に向かう

ロン・ミュエックという彫刻家 (2013-9-4)

しかし、あと10日ほどとなっているためか、このような状態でその気がなくなる







サンジェルマンのほぼ満月





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