ロスコフから戻り、週が明けた
ロスコフでは多くの人と交わったせいか、社会生活に抵抗がなくなっている
昨日は午後から医学哲学の勉強会に初めて出席
専門外ながら、このところなぜか医学哲学の領域に顔を出すことが増えている
昨日の勉強会では、今年の6月にパリで開かれた会議(IASPM)のまとめとこれからの予定について話し合った
わたしはその会議のワークショップでジュニアのチェアに充てられていたので、そのまとめを報告
わたしも大変だが、その話を理解しようとする方もさぞかし大変だろう
このような時、庵から社会の中に投げ出されたような感覚が襲う
しかし、このように学問の領域について話す機会が増えるのは望ましいことだろう
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