本日は、数年来の友人と一献傾けるため大阪に足を延ばした
どこからともなく、アメリカのクリスマスソングが流れてくる
アメリカ時代の年末の景色と感情が浮かんでくる
不思議なものでフランスの感情が掻き消される
それを否定しようという気分はなく、寧ろアメリカンソングの中に身を委ねることを快と感じていたようだ
さて、夜は一献のはずがこのところ例のない三軒の梯子となった
最後はディスカッションが盛り上がり、周りのお客さんも聞き耳を立てる状態になった
久し振りのことである
関西の空気がそうさせたのだろうか
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