dimanche 15 juin 2014

久し振りのセーヌをスタン・ゲッツさんとともに味わう


午後から久し振りのセーヌへ

風が強く、やや波立っている

マスターのレポートを纏める時にはよく来たものだ

最早その時の張りつめた気持ちになることはできない

あの苦しいマスターがなかったとしたならば、わたしのフランス滞在はどんなものになっただろうか

 想像さえできない

そのことを忘れがちになる

そこに立ち返り、ドクターというものを見直すという心境になることができればよいのだが、、、




アパルトマンに戻り、スタン・ゲッツさんとともにセーヌを味わい直すことにした






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