月曜からこのような状態であった。
たまにはよいだろう。
と言いたいところだが、いつもあまり変わらない。
最早、諦めムードだ。
午前中、用事で街に出るも用を足すことができず。
仕方なくリブレリーに寄り道。
常に何かが寄ってくる。
「いずれ」のものも含めて数冊手に入れる。
ぱらぱらとやった印象では、いずれも面白そうだ。
「医学のあゆみ」 の新しい号が送られてきた。
いつも感じることだが、全編研究報告の中で一つだけ完全に浮いている。
現場の方がどのように感じているのか、まだわからない。
でも最近ではこんな風に考えるようにしている。
忙しく現実に追われている方に、これまで感じたことのない風のようなものが届いているとすれば嬉しいのだが・・・。
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