今日は久し振りの快晴で、兎に角暑い日であった
3年振りのリヨン駅に着くと、新しくなった構内はこの景色
完全にヴァカンスの空気が流れている
生物学の歴史、哲学、社会学に関する国際会議の様子を見るため、先ほどモンペリエに着いた
もう3年前になるが、「医学の倫理」に関する国内会議のために訪れ、多くの出会いがあって以来になる
前ブログに、その記録が残っている(モンペリエ)
今回の会議はこの領域のメインになるようだが、最後まで参加するかどうか決めかねていた
しかし、先日の「医学の哲学」会議でいろいろな方と話しているうちに参加に傾いた
今回は、どのような出来事が待っているのだろうか
ところで、日本語ではモンペリエと記載されるが、フランス語ではモンプリエに近い
これまで、そう発音するのが恥ずかしかったが、もうその恥ずかしさはなくなっていた
それだけ長くなってきたということだろうか
それだけ長くなってきたということだろうか
フランス語を遅く始めたためか、フランス語らしい発音をするのがなぜか照れくさいのである
その感覚のためだろう、何とも形容し難い発音とアクセントのフランス語になっている
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