mardi 5 août 2014

シャルトル二日目はゆっくりと


 朝ゆっくりしてから散策に出た

旧市街の中を歩くが、快適である

少し歩いていくと、昨夜の大聖堂が見えてきた

入口が開いていたので中に入り、有名なステンドグラスと彫刻を観る

とても見切れないので無理せずに適当なところで出て、近くのカフェで休む

 

 カフェの窓から古くて巨大な建築物が目に入るのは、気分を落ち着ける効果がある

しばらくこれまでを振り返り、仕事ができないか様子を見たが、無駄な試みであった

暫く休んだ後、リブレリーの場所を訊いてから歩き出す

古い家の外側にお店を作ったような感じで、趣があるところだった



大聖堂の彫刻の案内書でよさそうなものがあったので、手に入れて帰ってきた

今日の雲は流れず、塊としてその場に留まっている

ぽっかり浮いていると形容される雲で、これも気持ちをゆったりさせてくれる

夏真っ盛りというところだろうか










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