Paysage
Peeters Gillis l'Ancien (1612-1653)
10月初めに論文を書き終えた
殆ど奇跡的としか言いようのない展開で、形だけは作ることができたと言い換えることもできる
ということで、恥部に触れるような感じがあるためか、これまで読み返す気分にならなかった
しかし、そうも言っていられない時期に入って来た
読み返した時、どのような感想が湧いてくるのだろうか
興味津々である
大切なことは、目の前にあるものこそが今の自分の姿であると理解すること
こうもできたのでは、と考えても仕方がない
それをできなかったのが、今の姿なのだから
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