mercredi 18 novembre 2015

自らの産物を直視できるのか

Paysage


10月初めに論文を書き終えた

殆ど奇跡的としか言いようのない展開で、形だけは作ることができたと言い換えることもできる

ということで、恥部に触れるような感じがあるためか、これまで読み返す気分にならなかった

しかし、そうも言っていられない時期に入って来た

読み返した時、どのような感想が湧いてくるのだろうか

興味津々である

大切なことは、目の前にあるものこそが今の自分の姿であると理解すること

こうもできたのでは、と考えても仕方がない

それをできなかったのが、今の姿なのだから




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