散策の途中に小さな池がある
普通は金魚だけなのだが、この日は別の魚が目に付いた
日によっては鴨のような鳥が出てくる
冬の間は氷が張る
一体誰がこの池の面倒を見ているのだろうか
いつも不思議に思っている
今日は昨日に続いて快晴
気温も夜八時で26度、パリでは珍しい蒸し暑さを感じる
夕方散策に出たが、もう夏のヴァカンス気分で溢れている
こんな時に頭を絞るのは少々馬鹿らしいと感じてしまうが、それは致し方ないのか
帰りに数冊手に入れ、カフェで少しだけ読んできた
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