3月に帰国した折に雑誌「医学のあゆみ」の対談に声を掛けられたことについては、すでに触れた
三重大学の島岡要先生がシリーズでされている 「”教養” としての研究留学」 の第5回目である
3時間ほどの対談になったが、ゲラが来るまで何を話していたのか思い出せなかった
秀逸な編集のお蔭で中身の乏しさを補う読み物となっている
医学のあゆみ (2013.6.22) 245(12):1043-1053, 2013
サイトに行くと、一部立ち読みができるようになっている
これからの方の参考になることが含まれているとすれば、幸いである
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