jeudi 27 juin 2013

留学と人生を語る




3月に帰国した折に雑誌「医学のあゆみ」の対談に声を掛けられたことについては、すでに触れた

三重大学の島岡要先生がシリーズでされている 「”教養” としての研究留学」 の第5回目である

3時間ほどの対談になったが、ゲラが来るまで何を話していたのか思い出せなかった

秀逸な編集のお蔭で中身の乏しさを補う読み物となっている

医学のあゆみ (2013.6.22) 245(12):1043-1053, 2013

サイトに行くと、一部立ち読みができるようになっている

これからの方の参考になることが含まれているとすれば、幸いである




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