今日の午後、レアール界隈に出た
金曜ということもあるのか、もう夏のバカンス真っ只中といった風情である
今日、今年の1月以来になる指導教授とのランデブーがあった
このような間隔になっていること自体が、現状を雄弁に物語っている
大学は今年度から?方針を変え、長く大学にいる院生を好まなくなっているようだ
新しく入った院生には、3年で論文を書き上げるよう強く勧めている
わたしとしては、丁度良い時期に院生生活を送ることができたのかもしれない
これまでは今の生活が永遠に続くような気分でいたが、これからは時間との競争である
体力には限界があるので、それに耐えることができるのか
そして、締め切りこそ想像(創造)力の源泉とも言われるが、本当にそうなのか
いずれにせよ、自らが変わることが求められているようだ
未だにこんなことを呟いているようでは・・・
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire