少しだけリズム感が出てきたようだ
朝、これまでのメモに目を通す
3年ほど前の観察に、こんなのがあった
「英語の世界にいないことが、現実との距離を取る上で重要だったのではないか
それが思考に向かう余裕を与えていたのではないか」
その後の経験を踏まえた今でも、この観察には同意せざるを得ない
この距離感は、もう飽き飽きしていた英語にも新しい目を向ける切っ掛けを与えた
英語が新鮮になってきたのである
これまで感じてきた快適さの一つの原因が、このあたりにもありそうである
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