昨日のこと
飲み物だけの方はカウンターで、と言われて別のカフェを探す
しばらく歩くと、日本の音が現れたので日本人がやっているのかと思い、中を覗いてみる
お茶が専門らしいが、人がいない
お客さんだと思ったテーブルに座って話している人たちが、お店の人だった
コーヒーですか、と訊いてきたので、テと答えると、メニューを持ってきた
半端じゃない数のお茶を置いている
よく見ると、名前のところに日付と説明が付いている
折角なので、この店で一番古いものを注文する
すると、とんでもない答えが返ってきた
何と、ブレンドした時の気分で適当に名前を付けている、という
中身とは何の関係もないことになる
中身とは何の関係もないことになる
それじゃ、名前に苦労しませんね、と言いながら、思わず吹き出す
上の写真の方も思いっ切り唱和していた
こういう瞬間は、何とも幸せな気分になる
やはり、ここはフランスである
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