(2009-01-24)
このブログ「断章」を「ロニス」で検索すると、3つほど記事が現れた
このブログ「断章」を「ロニス」で検索すると、3つほど記事が現れた
ウィリー・ロニスという写真家再び (2011-10-29)
サンタクロースのいる世界、あるいは永遠の嘘 (2011-10-22)
「埴谷雄高独白 死霊の世界」 を観る (2011-05-02)
その時、ロニスさんの本を検索したが、そこでこのフランス人写真家と遭遇した
ルシアン・クレルグ (Lucien Clergue, 1934-)
日本語ウィキには記事がないので、日本でどれだけ知られているのかわからない
写真集の中に Corps mémorable がある
ポール・エリュアールさん(Paul Éluard, 1895-1952) の詩との合作のようである
エリュアールさんと言えばこのブログの精神を謳ってくれている方でもあり、興味が湧く
この作品は1957年出版なので、クレルグさん23歳の時になる
その後絶版になることもあったようだが、2003年に4度目の改訂版が出された
早速注文したものが今日届いた
過去の版にはピカソやコクトーが参加しているという
ゆっくいり味わいたい小品である
クレルグさんの作品はこちらから味わうことができる
ポール・エリュアールさん(Paul Éluard, 1895-1952) の詩との合作のようである
エリュアールさんと言えばこのブログの精神を謳ってくれている方でもあり、興味が湧く
この作品は1957年出版なので、クレルグさん23歳の時になる
その後絶版になることもあったようだが、2003年に4度目の改訂版が出された
早速注文したものが今日届いた
過去の版にはピカソやコクトーが参加しているという
ゆっくいり味わいたい小品である
クレルグさんの作品はこちらから味わうことができる