lundi 3 août 2015

わたしの生理



学生生活の締め括りの時を迎えている

にも拘らず、なぜかその気にならない

学生としては、大きな悩みである

しかし、少し離れて見れば、学生としてだけ生きているわけではない

それが最初の学生時代と違うところだ


今年に入ってからは、"que ça" (それだけ) の精神でやってきた

それがどうも逆効果だったようである

そのやり方はわたしの生理には合わなかったように見えるからだ

逆に言うと、この過程でわたしの生理が分かったということでもある


今日、偶然にも他のことに意識を集中している時、気分が明るくなったのでそのことに気付いた

 「それだけに集中」などということは、わたしにはできそうもない

その上、体にも悪い

ぼんやりとは感じていたそのことを、やっとのことではっきりと理解したことになる

 それにしても、ちょっと遅すぎるのではないか






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